MFLC-22 Beamax
  照明データ 更新 15.09.25
 
1mから8mまでの各投影距離に対する照射面の直径と照度は、次の表の様になります。
 
投影距離 m m m m m m  
 
照射面直径 m m m m m m  
中心照度 lx lx lx lx lx lx  

これ以外の距離や丸カッタを入れた場合の照射面の直径は、次の表を使って計算して下さい
 
「投影距離」(0.6mから8mまで)を入力し「計算実行」をクリックすると、
照射面の直径中心照度を計算します
 
投影距離m
丸カッタ なし
アパチャφ27
φ20 φ14 φ10 φ7 φ4
照射面直径(m) m m m m m m
中心照度(lx) lx
 
「照射面の直径」 を入力し 「計算実行」 をクリックすると、特注丸カッタの直径 を計算します
 (特注丸カッタは抜き型によって制作しますので、型が無い場合は計算値に一番近い直径の型を使用します)
特注丸カッタの直径「リストボックス」 から選んでクリックして下さい。照射面の直径 を計算します (リストボックスに無いカッタの、照射面の直径を知りたい場合は直接入力してください)
 
投影距離m  (上の表の再計算も同時に行います)
  (上の表の投影距離と同じ値になっています ここで入力する事もできます)
 
照射面直径  m から 丸カッタ直径  mm から
抜き型の直径


直径がリストボックスにない
場合は、直接入力してください
   m≦φ≦m  4mm ≦φ≦ 27mm
 
丸カッタ直径 を計算mm 照射面直径 を計算m

この計算は壁や床などの照射面に向かって垂直に投影するという条件で行っています。
照射面に対して斜めに照らした場合は、照射面は楕円となり照度は下がります。
照度は目安となる値で、LEDによってもかなりのばらつきがあります。
また入力電圧の低下、レンズの汚れなどにより、また寿命末期には大きく下がります。